記事のリライト・書き直しについて考えてみた。

記事のリライト・書き直しについて

この土日、自サイトのよく見られている記事とそうでない記事の傾向や流入が多い時間帯などをアナリティクスを見て分析していました。
これが、過去記事のリライト・書き直しについて考えるきっかけになったので、今日はそれについて書いてみます。

記事の質を高める重要性

少しは改善されているのですが、直帰率が高いことは以前からの課題で、よく見られている記事なのに次の記事へ誘導できていないことは気になっていました。
このサイトの来訪者は検索からの流入が多く 調べたいことや知りたいこと が解決すれば満足して帰る、ということも考えられますが、「他の記事を読んでみたいと思わせられているか?」という質についても考慮の余地がありました。

今の自分が見る過去記事

数ヶ月前に書いた過去記事が最近になって閲覧され出すことがあります。自分もそれをきっかけに該当する記事を読み返すと、

読みにくく、理解しづらい

主張や内容がダメではなく、単純に読む人にとって優しくない文章の数々。特に、ブログ開始直後の記事は書き慣れていないこともあり駄文が多々ありました。

読みやすさは大事

文字の大きさや文字色、行間だけでなく、文章自体にも配慮が必要です。書いた当時は良いと思ったものを改めて読み返すと、言い回しや論旨が伝わりにくかったり、何度も確認したのに誤字脱字が見つかることもあります。

なので、時間をおいてから過去記事を推敲することは、来訪者のためとも言えます。その結果「関連記事も見ようかな」「このツール試してみようかな」と思ってもらいやすくなるかもしれません。

できる限り新鮮な情報を

これは実際に「【追記あり】スマートウォッチはこれでしょ。やっと日本で発売されたWithings Activite Popを購入。」の記事でやりました。

記事投稿後、読んでくれた人に「女性でもいけそうですか?」と聞かれたので、同じような人もいるかと思い追記し、関連商品の交換用カラーバンドが出た時も追記しています。
「追記」としたのは、この程度の内容で新記事書いて誘導させるのは不親切だと思ったのもありますが、新情報はその瞬間に伝える方が届きやすいと思ったから。

現段階でよく見られている記事内に書いた方が高確率で読み手に届くと判断したということです。追記だけでなくリライトも同じで、できる限り情報を保つことは書き手への信頼にもなりますね。

質を上げることもSEO対策

SEO というと検索結果の上位表示させるテクニックに目が行きがちですが、検索エンジンはコンテンツの質も含めて判断しています。なので、そもそもの記事が駄文で誰の役にも立たない内容ならアクセスも伸びず、ゴミ同然。もちろんそんな記事はソーシャルでシェアされることもないはずです。

つまり、読んでくれる人の役に立つようにリライトや書き直しをすることは、質を上げる最善の方法です。書き直しを新規投稿すると、場合によっては重複記事やコピー記事と見なされる場合があるので要注意です。


サイト制作でも記事作成でも何にでも共通しますが、ユーザーのことを考えて行動することが何より大事と感じた今週末でした。
そして私はまだまだリライト作業が終わらない。直し始めるとキリがないですね。

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