仕事は忙しい人に頼むが吉。

フリーランスならサイト運用は必須

今日はシンプルなタイトルで始めます。

私の専門は Web サイト制作なので、リスティングなどの広告運用は専門外。なので、お客様には信頼するプロフェッショナルを紹介しています。

で、その運用のプロを交えて打ち合わせし、仮想客を立ててネット集客に最適かどうか、戦略的に LP を作るかどうかなどを検討していきます。ここにかなりの時間を費やします。

「お問い合わせ少ない → リスティングしよか → LP も作っとくか」みたいなことはやりません。そもそも、お問い合わせが少ないサイトの多くはアクセス数が貧弱で検索順位も圏外の場合がほとんど。

ですが、業種によっては「地域 + ◯◯」であれば、上位だって狙えます。競合が弱ければ、ページ数を増やしてサイトコンテンツを作りこめば、独占することも夢ではありません。もちろんそこまで行くには相当な労力が必要ですが。

と、話が逸れる悪い癖がでましたが、今日の本題は

大事な仕事を頼みたい時、あなたは誰に頼みますか?

私は信頼していることが前提ですが、仕事が早い人 に頼むようにしています。

仕事が早い人はどんな人?

結論から言えば、仕事が早い人は高確率で いつも忙しい人 です。忙しいアピールが上手い人ではありませんよ。

周りからの厚い信頼

こういう人は仕事ができるだけでなく、意見を求められる機会が多かったり、発言も論理的で理解しやすかったりします。なので、「こいつに聞いといたら間違いないな」感があり、周囲の信頼が必然的に高まります。

仕事が丁寧

たくさん仕事を抱えているはずなのに、仕事の質がどれも高い。微調整や微修正が入ることもありますが、やり直さないといけないレベルのものは上げてきません。それによってどれだけの無駄時間が発生するのかを知っているからです。

自分は昔、「手が早いやつはなんぼでもいる。でも大事なのは質。だから、確認作業こそ本気でやれ。」とがっつり怒られたことがあります。長時間怒られ過ぎて白目むきそうでしたが、そのおかげで今があると思う。

時間配分が絶妙

次から次へとこなすためには、仕事の優先順位をつけてスケジュール管理しなければ対処不可能です。できる人はこの優先順位を瞬時に組み替えてやり切ったりするのですごい。

自分は時間配分が苦手で、ブログに費やすのは3時間と決めていても超過することがしばしばあります。昨日の「 フリーランスとして Web 制作関連で仕事するなら自分のサイトを運用することは必須 」なんて 5 時間もかかってしまいました。おかげで寝不足です。

早いレスポンス

「いつ見てんねん」と突っ込みたくなるくらいメールやチャットの返信が早い。チャットだったら秒単位で返信される方もいます。これくらい早いとスムーズに事が運び作業が滞ることもない。何よりも安心できます。

引き出しが豊富

信頼と通ずる点がありますが、信頼を得るだけのことをやって来ている訳です。暇な人ややっていない人の数倍どころではない仕事をし、ものすごいスピードで成長し実績を重ねています。それは引き出しの数と比例し、知識や経験、人脈となります。で、こういう人の多くは話す内容も面白い。


仕事が早い人はそうでない人に比べて段違いに信頼に足る人物です。仕事を頼む時には無理を承知で忙しくしている人に頼むのが得策です。大事な案件であればあるほど忙しい人に頼むのがよろし。もちろん費用はその分高くなりますが、それに見合ったプロの仕事をしてくれるのできっと満足のいく結果を返してくれます。

あとがき

いつもと毛色の違う内容を書いてみました。これを書こうと思ったのは、先日、お客様が契約していた某業者の担当がまさに 忙しいアピールが上手い人 だったから。

  • レスポンスが遅い
  • 度重なる打ち合わせ時間の変更
  • 打ち合わせに必要な資料を準備していない
  • 資料がないので、数字も把握していない

のような不信感を与える所業の数々に耐えかねて契約解除してもらいました。

口先ばかりで何もやっていない相手の不義が原因かもしれませんが、契約前に見抜けなかったこちらにも反省すべき点が多くあるので、今後の反省として自戒の念を込めて書いた次第です。

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